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絹織物


古くからの養蚕で磨かれた「甲斐絹(かいき)」
山梨県の東部地域は古くから「郡内」と呼ばれ、有名な郡内織―甲斐絹―のふるさととして知られています。
富士の雪融け水で染められた織物には、独特の光沢があり、色彩が変化する海のかげろうに似て見えることから「海気(かいき)」と謂われ、後に「甲斐絹(かいき)」と書かれるようになりました。
甲斐絹の伝統は、現在「甲州織」として継承され、その豪華さや美しさは洋服の裏地、座布団地、ネクタイやバッグ、洋傘地などに脈々と受け継がれています。
取り扱い:富士の雪融け水で染められた織物には、独特の光沢があり、色彩が変化する海のかげろうに似て見えることから「海気(かいき)」と謂われ、後に「甲斐絹(かいき)」と書かれるようになりました。
甲斐絹の伝統は、現在「甲州織」として継承され、その豪華さや美しさは洋服の裏地、座布団地、ネクタイやバッグ、洋傘地などに脈々と受け継がれています。


ネクタイ、ポーチ、傘、ポシェット、スカーフ、各種

500円〜25,000円